【最新版】横浜マラソン2019 徹底レビュー14のポイント 宿泊、交通、結果、持ち物など

(横浜マラソン2019公式HPより)

2019年11月10日(日)、横浜・みなとみらい周辺の大都会にて行われるマラソン大会『横浜マラソン2019』が開催されます。

今回で5回目を迎える横浜マラソンは、出走ランナーが28000名と規模もとても大きいです。

コースも素敵で、エイドでの給水・給食・イベントが充実していて、全てのランナーが42.195kmを楽しめる大会になっています。

横浜マラソン2019の概要

大会名称 横浜マラソン2019 (英文名:YOKOHAMA MARATHON 2019)
開催日時 2019年11月10日(日)
プロデューサー 坂本雄次(24時間テレビのチャリティーマラソンなどのコーチ)
種目  フルマラソン
1/7フルマラソン(一般・車いす)
2km(車いす)
制限時間 6時間半
参加費(フルマラソン) 一般 15000円
チャリティー 50000円
募集人数(フルマラソン) 26920人

横浜マラソン2019の特徴

特徴

『横浜』という都会の観光地を巡る素晴らしいコースです。

みなとみらい大橋をスタートして、ランドマークタワーや赤レンガ倉庫、横浜スタジアム、山下公園にマリンタワーといった観光名所を走ります。

 

後半には普段車以外では入ることのできない首都高速湾岸線を走ります。

給水エイドでは、水分だけでなくラッキー給食といって、崎陽軒のシュウマイや、湯河原のキビ餅などご当地の給食が提供されます。

横浜マラソン2019では初の『女性ランナー優先枠』が新設されています。女性には嬉しいことですね。

 

コース地図高低差

コース

(横浜マラソン2019公式HPより)

コースの前半は観光地で、後半は首都高速湾岸線になります。

コースは全体的にアップダウンはほとんどありません。

ただ首都高速湾岸線に上がるときと下がるときにコース最大の高低差があります。傾斜もかなり急勾配です。

 

横浜マラソンへのエントリー方法

エントリーはLAWSON DO SPORTより申し込むことができます。

エントリー方法は2つあり、スマホやパソコンのインターネットを使って申し込む方法と、ローソンまたはミニストップの店頭に行って各店舗にあるLoppiを使って申し込む2つの方法があります。

 

横浜マラソン2019の倍率はどれくらい?

横浜マラソンには募集枠が『女性ランナー優先枠』『横浜市民枠』『神奈川県民枠』『一般枠』とたくさんあります。

女性ランナー優先枠 約0.7倍
横浜市民枠 約4.3倍
神奈川県民枠 約10.3倍
一般枠 約2.3倍

女性ランナー優先枠が定員割れしたため、余った枠は一般枠に繰り越しされています。

神奈川県民枠は10.3倍と倍率は異常に高いですが、一般枠であれば当たりやすい大会かもしれませんね。

なんせ東京マラソンは約13倍とかですから。

 

横浜マラソン2019チャレンジ枠の倍率は?

チャレンジ枠とは、横浜マラソンへの参加機会の提供をきっかけとして、多くの方がランニングをはじめとしたスポーツを習慣にしていただけるよう、市内各区のマラソン大会や各区スポーツセンターなどで実施するランニング関連事業(ランニング教室やランニングイベントなど)と連携して枠を設定します。(横浜マラソン2019公式HPより抜粋)

チャレンジ枠では500名が参加できます。

倍率については、調査中です。

 

横浜マラソン2019にボランティアとして参加する

ボランティアは3200名を募集しています。

内容は、大会前日のランナー受付や会場お出迎え隊、受付誘導、IDチェック、総合案内、大会当日のコース監察誘導、手荷物預り/返却、会場誘導、総合案内、更衣室管理などたくさんあります。

ボランティアの方々がいるからこそ成り立つ横浜マラソン2019です。選手だけでなくボランティアとして大会を盛り上げていくのも良いのではないでしょうか?

きっとボランティアでも横浜マラソン2019を楽しむことができるでしょう。

募集期間は2019年6月4日(火)12:00~2019年7月19日(金)17:00となっているので、まだ間に合いますね。

※先着順の申し込みになります。

 

横浜マラソンの交通手段と宿泊情報

会場には駐車場・駐輪場はありませんので電車やバスなどの公共交通機関のご利用ください。

会場(ゴール)の最寄り駅はみなとみらい駅になります。横浜駅や桜木町駅からも歩いていける距離になります。

宿泊施設は横浜駅周辺をお勧めします。近辺にビジネスホテルが多くあります。横浜駅でなくても、横浜駅にアクセスしやすいJR線や相鉄線、東武東横線の駅のビジネスホテルでも大丈夫でしょう。

 

交通手段と気を付けたいポイント

参加者だけでなく応援の方など多くの方が会場に向かって移動します。

電車移動の際に、ホームに入ってきた電車にすぐに乗れなかったりすることもあります。

横浜駅から歩いて会場に向かう時も歩道を多くの方が歩いていますので追い抜くことは難しくゆっくりとしか進めません。

時間には余裕をもって行動しましょう。

 

宿泊は必要? オススメの宿泊先

神奈川県内や都内からでしたら、アクセスはしやすいので宿泊はしなくても大丈夫かと思います。

他県や遠方から来られる方が、宿泊をした方が万全の状態で大会に参加できるとかと思うのでお勧めします。

以下のホテルは会場にも近くオススメです。

京急EXイン横浜駅東口 価格も安く、会場からも徒歩圏内です。
リッチモンドホテル横浜駅前 横浜駅に近く、価格も安めです。
ホテルマイステイズ横浜関内 横浜駅まで電車で5分程で価格も安めです。
ホテルリブマックス横浜関内駅前 横浜駅まで電車で5分程で価格も安めです。
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 価格は高めですが、羽田空港からリムジンバスが出ています。

応援の方向けの情報

コース全体で追っかけて応援したい方は、みなとみらい線とJR根岸線を活用し応援することをお勧めします。

ただし、後半の首都高速湾岸線と本牧ふ頭では応援ができませんのでご注意ください。

1番応援が盛り上がるのは、山下公園前や元町・中華街駅周辺です。

5km過ぎの通過と、40km手前での応援ができます。間の時間では中華街で観光や食事をするのも良いかもしれませんね。

 

横浜マラソンのトレーニング方法

他のマラソン大会と特別違った練習方法ではありませんが、練習方法に悩んでいる方の参考になればと思います。

フルマラソンで大事なのは長時間動き続けることです。完走目的の方は6時間ほどかかるので、6時間動き続けるのです。

『そんなに動くのは無理』と思った方でも安心してください。しっかり練習すればフルマラソンは完走できます。

タイムを狙う方は、完走の方とは違った練習方法になります。

数か月前

まずは初めてマラソンに挑戦される方や完走目的の方の練習方法です。

始めて走る方、久々に走る方、いきなり最初から42kmの長距離は走りません。

まずは本当にゆっくりでも途中で歩いてでも構わないので5~10kmを走りましょう。

毎日走らなくてもいです。2~3日に1回のペースで大丈夫です。毎日やるよりも身体をしっかり休めることが大事になってきます。

回数をこなしていくうちに、距離を少しずつ延ばしたり歩く回数を減らしていきましょう。

走ることが楽しくなり、気持ちよくなれるペースで走れるようになったら100点です。

 

タイムを狙う方は、まず目標タイムを決めましょう。

ゴールタイムを設定したら1kmごとのタイムを算出します。

スピードに身体を慣らすためにも、算出したタイム-15秒のタイムで1~5kmを走れるようにしましょう。

最低でも週に1回はスピード練習をしていきましょう。もちろん持久力も大切なので20km程度は走れる体力は維持しておきましょう。

 

1~2カ月前

この辺りから練習に熱が入る方や、これまで思うように練習が出来なくて焦る時期になりますね。

完走目的の方は距離の練習だけでなく、長時間走る練習を加えていきましょう。

長時間走る練習といっても2~4時間走る練習を月に1~2回程度やりましょう。

やり過ぎると故障をしてしまうので必ず身体の調子を合わせてやってください。

音楽を聴きながら走るのもおススメです。特にガーミン245Musicという時計は時計内に音楽を入れることができるのでおススメです。

詳細は「ガーミン245 Musicフォアアスリートを徹底レビュー【22のポイントを解説】」をご覧ください。

ガーミン245 Musicフォアアスリートを徹底レビュー【22のポイントを解説】

 

タイムを狙う方は、レースペースで30kmまで走る練習を、月に1~2回行いましょう。

普段の20km走る際も余裕をもってスピードを維持して走るように意識しましょう。

30kmまで余裕を持って走れるようになると、レース本番でも最後の12kmをしっかり走れるようになります。

 

横浜マラソンの事前の食生活

マラソンは走力だけではなく、内臓疲労なく給水・給食することが大切です。

つまり、どんなに練習をして脚筋力や体力をつけても内臓が弱っていると、自分が思った通りには走れません。

レース本番に備えて、日ごろから内臓に負担のかからないように心掛けましょう。

基本は三食決まった時間に食事をとることです。

食事をして、消化をして、その後に胃を休める時間も必要です。空腹状態が続くのもよくはありません。

ドカ食いなどは胃に負担がかかるので、レース直前には控えましょう。

また日ごろから食物繊維を多くとることで、排便コントロールができるようになるとベストです。

レース前に排便をしておくことで、途中でトイレに行く心配もなくレースに集中できます。

 

ペース配分を考えておく

横浜マラソンを最後までしっかり走る、楽しく走るためにはコースを良く知り、ペースを考えることが大切です。

横浜マラソン2019のコースの特徴

横浜マラソンのコースにはいくつかポイントがあります。

まず1つめは前半と後半でコースの状況が大きく変わります。

前半は観光地を巡るコースで平らなコースです。

後半は一気に首都高速湾岸線にのるために坂を上ります。

2つめは前半と後半で精神的負担が変わってきます。

前半は応援も多く、とても気持ちよく走れます。

後半は応援が入れないエリアが多い為、声援もなく気を紛らわすことが出来ません。

また後半の首都高速湾岸線は地面が固く、バンクもあるため足への負担が大きくなります。

つまりは、前半の応援の多いところで頑張りすぎると、後半応援がなくなったときに疲れてしまいます。

思うように走れなくなり、精神的にきつくなってしまいます。

なので、前半は少し抑え気味で余裕を持って走ると、後半もしっかり自分のペースで走ることができます。

目標タイムの設定

気の向くままに走るという方はペース配分を考えなくてもよいですが、記録や完走を目標とする方はペース配分を考えておきましょう。

最初にトータルでどのくらいかかるかを決めます。
次に中間地点をどのくらいで通過するかを決めます。
そして5km毎のペースも決めておきましょう。
記録を狙うのであれば1km毎のペースも決めましょう。

ある程度時間が決まれば、自分が良いペースで走れているのか、遅れているのかを確認できます。

途中で関門時間もあるのでしっかり確認しておきましょう。
余裕をもって通過することをお勧めします。

大会中にペース配分をチェックする方法

時計をつけて走るのが1番です。特にGPSウォッチは自動でペースを算出してくれますのでおススメです。

私のおススメGPSウォッチはガーミン245Musicです。

(詳細はhttps://marathon.dori-mu.net/2019/05/30/garmin-245-music/)

あとはレース中にペース配分がわからなくなったとき、確認する方法はいくつかあります。

タイムを狙わずに完走目的で走っている方ならスマホなどにペース配分を入れておけば確認するができます。

レース中は携帯を持ちたくない方は、次の方法をおススメします。

ペースを書いた紙をジップロックなど封ができる袋に入れて汗に濡れても大丈夫なようにしましょう。

大きさはポケットに入るくらいがいいでしょう。

袋も持ちたくない方は、直接腕にマジックで目標ペースを書むことをおススメします。

 

大会前日の過ごし方

初マラソンなどで、大会前日は何をしていいか悩んでしまう方もおるかと思います。

では何をすればいいのでしょうか。

無理はしない

そのままです。『無理をしない』。これが鉄則です。

明日が本番だから、最後の最後まで練習をしてしまうと、本番で疲労が抜けきらずに大会本番を迎えてしまいます。

前日は運動をしても軽く走る程度でいいでしょう。

私自身は散歩やストレッチ・ヨガ等をして過ごしています。

できるだけ身体の疲労を抜くことに徹します。

忘れものがないように準備をして、早く寝るようにしましょう。

前日の食事

基本的に前日は消化の悪い、肉の塊や脂っこい物などは控えた方がいいかもしれませんね。

摂取した方がいいのは、エネルギーになる炭水化物は大目に摂った方が良いですね。

体調を万全にするためにも、睡眠を浅くしてしまうお酒も少し控えるのもいいかもしれません。

タイムを狙う人は数週間前からカーボローディングを行う方もいます。

またレース前はカフェインを過剰に摂らないように心がけると良いです。

普段から食物繊維をよく摂り、排便コントロールも整えておきましょう。

レース中にトイレに行かずに済むのも集中力を途切れさせない方法です。

横浜マラソンの服装について

当日の天気や気温で着るウエアは変わってきます。
寒いときは身体が冷えてしまいすし、暑すぎる時は脱水症状にならないように、自分の走るペースに合わせたウエアを選択しましょう。
ちなみにスタート前は1時間以上待機するかたちなので、身体が冷えないようにウィンドシェルなどを着るのをお勧めします。
ウィンドシェルはたためばポーチやポケットに入る超軽量も売ってます。なければビニール袋に袖穴をあけてかぶるのもありです。ただし脱いだ後は必ずごみ箱に入れましょう。

日差しでの体力消耗を防ぐためにサングラスは有効です。
荷物が大きい場合はザックを使用しますが、走っているときに揺れないようにしっかり調整しましょう。
荷物が少ない場合はウエストポーチがお勧めです。
私のお勧めは、ノースフェイスのマンタレイというウエストポーチです。
イメージとしてはコルセットにポケットがついたようなもので、まったく揺れません。おススメです。

大会中に持って走ったほうがいいもの

持ち物はランナーの走力によって変わりますが、ジェルなどは高カロリーを摂取できるのでいざという時にお勧めです。
完走目的の方は、気温や天候が変わった時用に1枚羽織れるものがあったらいいと思います。
携帯電話も応援の方と連絡をとるのにあると便利です。

 

横浜マラソン2018の大会結果

横浜マラソン2018の結果は以下のURLから確認ができます。

http://www.yokohamamarathon.jp/2018/wp-content/uploads/03fc8247c6292ae5200fb421f0b740af.pdf

(横浜マラソン2018公式HPより)

 

横浜マラソン2019の参加賞

横浜マラソン2019の参加賞はまだ発表されていません。

毎年、参加賞はTシャツで、完走するとメダルとバスタオルがもらえます。

毎年完走メダルのデザインがとても素敵で好評です。

画像は2018年の完走メダルです。(横浜マラソン2018公式HPより)

 

まとめ

横浜マラソン2019は

  • 首都高速湾岸線の上り下り以外はほとんど平坦なコース
  • エイドステーションでの給水・給食が充実
  • 完走メダルやTシャツがとても素敵
  • 走るほうも応援するほうも楽しいマラソン大会

もちろんレース本番までにある程度練習しておかないと、自分の思うようには走れません。

でも、横浜の観光地を走るので応援の声援も多く気持ちよく走れます。

マラソンが終わってからも、体力が余っているのでればそのまま観光に行くことも可能です。

今回の申し込みは終わってしまいましたが、また来年以降もきっと素晴らしいマラソン大会なのでチャレンジしてみるのいいのではないでしょうか?

Let’s try!! Let’s enjoy!!