ガーミン45、45S 最軽量のフォアアスリート徹底レビュー【20のポイントを解説】

近年はマラソン・ランニングブームでもあり、走る人が増えていますね。

今回紹介したいのが、ビギナーからトップランナーまでが活用しているガーミン(Garmin)というブランドです。

その中でも、最近発売されたばかりのガーミン フォアアスリート 45、45Sが注目されています。

簡単操作で高機能。大会に向けた練習メニューも組んでくれるトレーナー機能もある最新のランニングウォッチになります。

 

目次

ガーミン フォアアスリート  45基本情報&初期設定の流れ・使い方

ガーミン フォアアスリート 45はGPSを使って自動で走った距離を測ることができ、その他ペースやカロリー消費なども表示することができます。

さらに光学式心拍計がついており手首で心拍数も測ることができます。

ランニング以外にもサイクリングやトレッドミルなどでも使用できるマルチ機能のランニングウォッチになっています。

(ガーミン公式ホームページより)

基本的な仕様は以下のようになっております。

サイズ 39.5 × 39.5 × 11.4 mm
外周 : 124 - 185 mm
重さ フォアアスリート45
36 g
フォアアスリート45S
32 g
稼働時間 スマートウォッチモード : 最大7日間
GPSモード : 最大11時間
防水等級 5ATM
内蔵メモリ/履歴 200時間分のアクティビティデータ

フォアアスリート45はGPSウォッチ中でも最軽量で36g、45Sはさらに軽い32gと着けているのを忘れてしまうくらい軽いです。

稼働時間も最大で7日間も持ち、GPSを稼働しても11時間も持つのでフルマラソンを走るのにも十分なくらいです。

防水機能もしっかりしているので、大雨でもお風呂に入っても全く問題ありません。

カラーは、フォアアスリート45がブラックとラヴァレッド、フォアアスリート45Sがホワイトとアイリスの計4色になります。カラーバリエーションが多く男女問わずオシャレにも使えますね。

(ガーミン公式ホームページより)

市場価格24,000円~26,000円


初期設定もスマホアプリのガーミンコネクト(Garmin Connect)をインストールして行えば、ガイダンスに沿って設定が行えるのでとても簡単です。

 

全ての項目を入力しなくても使用することができます。

ユーザー設定で性別、身長、体重等は入浴しておくと、消費カロリーなど細かい情報を正確に測ることができるので、それだけは確実にやっておきましょう。

 

ガーミン フォアアスリート  45でGPSを補足して走り始めるまでの時間は?

ランニングを始める前にはGPSを受信しなくてはなりません。(GPSを起動しない設定もあります。)

GPSを受診するには約30秒~1分くらいが目安になるかと思います。

GPSが受信するまでの間はストレッチなど準備運動をしておきましょう。

 

ガーミン フォアアスリート  45の光学式心拍計の性能は?

光学式心拍計は時計の内側から緑色の光を出し測定をします。

フォアアスリート45は2ポットでの測定になります。

グレードの高いフォアアスリート935の3ポットと比較しましただが、ズレはほとんどなく大差はありませんでした。

 

VO2Max(最大酸素摂取量)の測定も可能!

光学式心拍計を使ってVO2Maxの測定ができます。

VO2Maxとは最大酸素摂取量のことで1分間にどのくらいの酸素を摂取できるかを表します。

つまり数値が大きいほど酸素を多く摂取することができ、効率的に走ることができます。

※ガーミン公式ホームページ 操作マニュアルより

https://download.garmin.com/jp/download/manuals/ForeAthlete45_OM_JA.pdf

最大酸素摂取量を一目で見て分かるようになっています。

※245や935に搭載されている「予想タイム」機能は搭載されていません。

 

ガーミン フォアアスリート  45ランニング中の使い勝手をレビュー

使い方はすごくシンプルです。

時計を起動したら、まずは「ラン」「バイク」「トレッドミル」などのアクティビティを選択します。

あとはGPSを受信したら、STARTを押せば自動的に距離やタイム、ペース、心拍数、カロリーなど必要な情報を表示してくれます。

慣れるまでは、距離とタイムとペースを表示させておくことをお勧めします。

ページは最大5ページ表示することができるので慣れてきたら、自分好みにカスタマイズしましょう。

心拍ゾーントレーニング

心拍ゾーンを5段階に分け、どのくらいの負荷がかかっているのかを確認することができます。

ゾーンにより運動の効果も異なる為、自分の目的に合った心拍ゾーンでトレーニングを行うことで、より効果的にトレーニングを行うことが出来るようになります。

以下のようにゾーンによって状態・効果が異なります。

是非トレーニングの参考にしてみてください。

※ガーミン公式ホームページ 操作マニュアルより

https://download.garmin.com/jp/download/manuals/ForeAthlete45_OM_JA.pdf

(ターザン公式ホームページより)

ちなみに、体脂肪燃焼のためには上記の計算式で心拍数を算出することができます。

心拍ゾーンでしたらゾーン2~3くらいになりますので、そのくらいで走ると良い効果が得られるでしょう。

 

ガーミン フォアアスリート  45の新機能

 

新搭載のBody Battery ボディーバッテリー機能とは?

Body Battery(ボディーバッテリー)機能は、時計より測定が行われている心拍変動、ストレスレベル、睡眠の質、アクティビティデータを基に算出される値です。

ボディーバッテリーレベルは0~100で表されます。

一目でどのぐらいの体力が残っているのかを確認することができます。

ランニング前などに確認して、走る距離やペースを調整するの良いでしょう。

 

 

Garmin Coach ガーミンコーチとは?

こちらの機能は、大会にむけてトレーニングプランを作成してくれる機能です。

マラソンに初挑戦する方や、これから走り始めるのに何からしていいのかわからない方は、こちらの機能を活用しトレーニングをしていくのが良いと思います。

自分でメニューを考えられなくても、腕にはしっかりとしたコーチがついているので安心ですね。

こちらも有効に活用できると思います。

ジムアクティビティとは?

屋外で行うランニング・バイク・ウォーキング以外にも、室内ジムで行われるXトレーナーやヨガ、ステアステッパー、心拍トレーニングのカーディオなども測定することができます。

 

セーフティ・トラッキング機能とは?

ここ最近ガーミンのGPSウォッチに搭載されている新機能、セーフティ機能も搭載されています。

セーフティ機能とは、万が一ランニング中に事故にあった時に、予め登録しておいた緊急連絡先に現在地と事故が起きたことをメッセージ送信してくれる機能です。(※スマホとの連携が必須です。)

夜間や早朝など人気の少ない時間帯での事故などでも、いち早く連絡がとれるようになります。

今までにない素晴らしい機能がついています。

ただし、この機能に依存せずにいかなる時も連絡のとれる準備はしておいた方が良いと思います。

 

ガーミン フォアアスリート  45で記録したランニングデータはコネクトアプリで確認

ランニングデータはスマホアプリのガーミンコネクト(Garmin Connect)にて確認することができます。

データの転送はBluetoothにて自動で行えます。手入力で記録することができます。

ランニングを行った日時や場所、コースタイムはもちろん1kmごとのラップや心拍数や高低差も確認することができます。

ガーミンコネクトを使っている友人がいれば、コネクションでつながりデータの共有も可能です。

ガーミン フォアアスリート  45ライフログ機能で歩数や睡眠状態を計測できる

ガーミンフォアアスリート45はランニング時だけではなく、私生活でも装着することで歩数やストレス状態、睡眠状態を測定ることができます。

歩数や階段昇降数などは目標を立てることで、日常の運動量の確保もできるようになります。

睡眠状態も把握することが出来るので、疲れが残りやすい方などは睡眠状態を確認し改善していくことでより良い生活を送ることが出来るでしょう。

 

ガーミン フォアアスリート  45は  35Jの後継機種 違いは?

45 35J
ディスプレイ カラー モノクロ
重さ 45:36g 45S:32g 37.3g
稼働時間 スマートウォッチ:最大7日間

GPSモード:最大11時間

スマートウォッチ;:最大9日間

GPSモード:最大13時間

防水等級 5ATM 50m防水
対応アクティビティ ラン・トレッドミル・バイク

カーディオ・ウォーク・Xトレーナー

室内トラック・室内バイク

室内ウォーク・ステアステッパー

ヨガ・その他

ラン・室内ラン・バイク

カーディオ・ウォーク

保存可能データ 200時間分のアクティビティデータ 最大7件
ボディバッテリー ×
VO2MAX ×
ストレスレベル ×

 

ガーミン フォアアスリート  45で音楽は聞ける?

ガーミンフォアアスリート45本体には音楽を取り込むことはできません。

スマホなどの端末をBluetoothで接続して、再生等の操作は行うことはできます。

好きな音楽をチョイスしながら楽しく走りましょう。

 

ガーミン フォアアスリート  45の充電方法は? 電池の持ちは良いの?

充電方法はGPSウォッチの裏に電極があるので、そこに充電ケーブルを差し込んで充電をします。

クリップ式でないので外れる心配がありません。

充電ケーブルはUSBですが、アダプタを使ってコンセントで充電することを時短で効率も良いです。
0%から100%の充電で最大2時間となっていますが、感覚的には1分で1%充電できているように感じます。

電池の減り具合、連続使用時間は?実際の使用感をレビュー

GPS接続せずにライフログのみをとるだけあれば最大で7日間は電池がもちます。

GPSを使ったランニング等の連続使用時間は最大11時間になっています。

これだけ連続使用ができればフルマラソンまでしっかり使えるウォッチになっています。

実際2日に1回ランニングをして、私生活でライフログをとる為24時間装着し続けると4日程は電池がもちます。

4日目の夜には充電が必要になるような感じです。

ガーミン フォアアスリート  45の防水性能は? 濡れても大丈夫?

防水性能はしっかりしていて、シャワーやお風呂はもちろん、スイムでも問題ありません。

高速ウォータースポーツでなければ全く問題ありません。

それでも汗まみれで手入れをしないのも金属やバンドの劣化にはつながるので定期的には手入れをしてあげましょう。

ガーミン フォアアスリート  45のウォッチフェイス(画面)をカスタマイズしよう

ウォッチフェイスを自分好みにカスタマイズすることができます。

 

Connect IQ(コネクトIQ)アプリでガーミン フォアアスリート  45を自分好みにカスタマイズ

ウォッチフェイスは初期設定では6種類入っていますが、それ以外にもConnect IQ(コネクトIQ)というアプリより色々なウォッチフェイスをインストールできます。

スポーツ、プライベート、ビジネスとシーンによってウォッチフェイスを変更するのもいいのかもしれません。

遊び心のあるデザインもあるので楽しんでみてください。

 

画面の保護は必要か?

画面の保護フィルムは使用をお勧めします。
そんな簡単に割れるものではないと思いますが、思わぬ転倒なので画面が傷つくとショックですし修理で金銭的ダメージも受けますよね。
保護フィルムはネットなどで2枚入りで1000円弱で購入ができるので、保険だと思って購入をするのはいかがでしょうか。


ガーミン フォアアスリート  45の保護フィルム

傷防止の為、本体と同時に購入すると良いと思います。
「TRAN(トラン)(R) 液晶保護フィルム ガーミン フォアアスリート 45 / 45S 対応 気泡が入りにくい 透明クリアタイプ for Garmin ForeAthlete 45 / 45S
https://www.amazon.co.jp/dp/B07WSWQDVX

ガーミン フォアアスリート  45はベルト交換ができるのか?

ベルト交換キットが公式ホームページにて4000円(税別)で販売しています。

万が一バンドが切れてしまったり、バンドの色を変更したい場合は購入しましょう。

バンドは片側2ヶ所ネジでとまっているので、ネジを外して簡単に交換が行えます。

 

ガーミン フォアアスリート  45のレビューまとめ

  • これからマラソンを始める方(ビギナーな方)
  • フルマラソンまでの大会で使っていきたい方。
  • 日常でのライフログをとっていきたい方。

上記のような方には、とても有効に活用できるGPSウオッチになります。

操作もとても簡単で、画面もシンプルな表示になっているので、とてもつかいやすかったです。

フルマラソンなど長時間走る場合でも、重さがとても軽いので気にもならないのも◎です。

価格もそれほど高くもないので初めてGPSウオッチを買おうと検討している方にはとても良いと思います。

ウルトラマラソンやトレイルランニングをやっている・やろうと思っている方は、稼働時間が長く、アクティビティにトレイルランニングのあるガーミン245Musicをお勧めします。

詳細は「ガーミン245 Musicフォアアスリートを徹底レビュー【22のポイントを解説】」をご覧ください。

ガーミン245 Musicフォアアスリートを徹底レビュー【22のポイントを解説】

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